トップアスリート合宿2026 実施
日程:令和8年6月13・14 日(土・日)
場所: 東大阪敬愛高校(大阪府東大阪市)
指導リーダー:井戸康善選手強化委員長
トップアスリート33 名が東大阪敬愛高校にて一堂に会し世界大会に向け強化練習を行い、二日目にはその実力を競う熱い選考会が実施されました。 8 名の審査員にて厳正・公正に選考し世界一を狙えるチーム作りができました。井戸康善委員長のもとONE TEAM JAPAN として自覚と誇りを胸にスタートラインに立ち、残された期間の活動 を目的と目標を意識して本戦に臨むことを誓い合いました。





台湾遠征報告
日程:令和8年7月21〜24 日(火〜金)
場所: 台湾南投市
参加: 続橋拓真(コーチ)/神宮明日飛(中1 男子形)/安田一平(中3 男子組手)/和田丈太郎(中2 男子形)/磯貝昌輝(小学6 年)/山口愛萊(中3 女子組手)/岡嶋哲平(中2 男子組手)
7 月21 〜24 日までの3 泊4 日で、台湾(南投市)へ6 名の選手が遠征。関西空港から中華航空で台北・桃園空港へ向かい、専用バスで南投市へ移動。地元の糸東流道場選手と合同練習を行いました。最終日午前に親善大会、午後に観光をし、桃園空港から関西空港へ帰国しました。


台湾遠征感想文
■岡嶋哲平(中学2年 組手)
今回の台湾遠征でのできごと。関空を出て不安があって、初の海外で緊張しました。
道場が広くてびっくりしました。台湾の選手や先生が優しく接してくれました。みんなのレベルが高すぎでびっくりしました。練習試合での相手が蹴りが上手くて蹴りの軌道がわかりにくかったです。
友達が3 人以上でき、コミュニケーションも取れて楽しかったです。夜市に行って、小籠包が美味しかったです。いい経験になりました。
■神宮明日飛(中学1年 形)
初めての海外遠征で、最初は不安なこともあったけど現地の先生や選手が優しく教えてくれました。道場も広くてビックリしました。台湾の選手は蹴り技の上手な選手が多くて、親善試合もとても盛り上がりました。
参加する前は食べ物の心配もありましたが、夜市で食べた小籠包とたこ焼きが美味しかったです。マンゴーも最高に美味しかったです。みんなで夜市に行ったり観光をしたりと練習以外の時間もとても充実していました。
今回の遠征では空手の技だけでなく多くのことを学ぶことができました。この経験を空手だけでなく普段の生活にも活かしていきたいと思います。そして海外の試合にチャレンジしていけるように頑張ります。
■山口愛萊(中学3年 組手)
今回の台湾遠征は、去年に続いて2 回目の遠征でした。海外に行くと学べることや感じることがたくさんあると改めて思いました。海外では言葉が通じないことも多く、自分で考えながらコミュニケーションを取ることが必要で、とても難しかったです。
現地の方がマンゴーやいろいろなフルーツを用意してくださり、どれも美味しかったです。
今回の遠征は、とても良い経験になりました。また、基本がとても大切だということを学んだので、これからは基本をしっかり練習していきたいと思いました。
■和田丈太郎(中学2年 形)
今回の台湾遠征も前回と同じくとてもいい経験になったと思うし、学びや気づき、これからの自分の課題を見つけることができました。まず、組み手の練習の中で気づいたことは、反応速度が遅いということです。台湾の人たちと手のひらを返すやつと頬をタッチするやつで全然受けれなかったけれど、向こうの人はちゃんと受けれていてすごいと思ったし、親善試合の時も日本の人の蹴りをちゃんと受けれていたのでこの練習はとても大事なことということを学びました。
そして気づいたことは、台湾の人たちはコミュニケーション能力が高いということです。親善試合の後に緊張してしまってみんなに自分から話しかけられなかったけれど、台湾の人たちが写真をとろ~と言ってくれたり、インスタを交換しようと言ってくれたからたくさん台湾の人たちと話すことができました。
次に気づいたことは、台湾の人たちはアップをたくさんするということです。僕の道場では走ったりはしないのに、ジョグをしたり、前転、側転をしていてアップの大切さを改めて感じました。そして、自分の課題は組み手では裏回し蹴りの時にもっと足を巻くということです。台湾の人たちはちゃんと巻き込めていて親善試合の時もたくさん裏回し蹴りを決めていたからです。形では、道着を叩かないということです。これは日本でもたくさん言われているけれど、自分は叩いてしまっていることがあるので直せるように頑張ります。
最後にこの台湾遠征でお世話になった原先生、台湾の皆さん、この台湾遠征に行かせてくれた親にとても感謝しています。海外遠征はたくさんできるようなことではないので行けて本当によかったです。
■磯貝昌輝(小学6年 形)
今回の台湾に行って驚いたことは、台湾の道場の人たちが蹴るのが速くてほぼ見えなかったです。そして組手も型もどちらもすごい選手がいました。僕たちのことも、リスペクトしてくれて、嬉しかったです。組手では緊張しすぎて変なステップになっていました。この経験を小学生のうちにできてすごく幸せだと思います。
■安田一平(中学3年 組手)
今回台湾に行って一番びっくりしたのは、空手の道場がめっちゃ大きかったことです。日本ではあまり見たことがないくらい広くてすごいなってなりました。あとはみんなすごく優しくてたくさん話しかけてくれたのでうれしかったです。言葉は少し違っても仲良くできて楽しかったです。
練習では、形も組手もどっちも上手な選手がたくさんいて、レベル高いって思いました。自分ももっと頑張ろうと思いました。あとまさきくんの組手スタイルが独特すぎて面白くて見ていて楽しかったです。
今回の台湾遠征は、空手もご飯も全部楽しくて、すごくいい経験になりました。
第7回レベルアップ講座開講
日程:令和8年8月2日(日)
場所:糸東会本部道場(埼玉県朝霞市)
講師:有田豊(1級資格審査員)/猪越孝治(1級資格審査員)
委員: 手塚雄一(指導委員会委員)/沖重理津子(指導委員会委員)
参加:24 名
午前の講習は段位取得を目指すグループを猪越講師が、また資格取得のグループは有田講師が担当し指導が行われました。午後はそれぞれのグループの講師が入れ替わって指導を行いました。
講師から、受講生同士でも意見を出し合うことを促され、それぞれが真剣に学びに取り組みました。講座全体に言えることは、それぞれの課題を受け身ではなく自ら考えて、より良い方向性を導き出すことでした。


第2回関東地区「審判講習会」開催
日程:令和8年8月16 日(日)9:00~13:00
場所:埼玉栄高等学校空手部道場(埼玉県さいたま市)
講師:長谷川克英(山梨県)彼ノ矢健一(栃木県) 橋本淳(山梨県)
参加審判員:受講者16 名/協力選手・埼玉栄高等学校空手道部の皆さん
令和8年8月22・23 日に行なわれる第66 回空手道糸東会全国選手権大会に向けての組手審判講習会が行なわれました。長谷川講師による座学にて今年度の組手ルールの変更点について再確認をし、A・B グループに分かれて実践形式による審判講習会が行なわれました。A グループを橋本講師、B グループを彼ノ矢講師が受け持ち、ジェスチャーなど細部にわたり指導をしていただきました。休憩を交えながら残りの時間で9 月に行なわれる第11 回糸東流空手道インターナショナルチャンピオンシップに審判員として参加される先生方がA グループ、全国大会に参加される先生方がB グループに分かれて最終調整を行ない、とても良い審判講習会となりました。


令和8年度女性会員対象セミナー開催
日程:令和8年8月29 日(土)13:00~16:30
場所:糸東会本部道場(埼玉県朝霞市)
講師:山田ゆかり(女性委員会委員長)関根美子(女性委員会副委員長)
前半は、関根副委員長による、糸東会の基本と椿講師による体操や組手のステップ練習、対人練習を行い、チームを替えながら参加者同士が交流しました。その後は、①組手練習試合、②組手初心者を対象とした打込み、③形の修得に分かれて、それぞれのレベルや目的に合わせて練習を行いました。練習試合では現役シニア選手や高校生との対戦に加え、希望者による審判体験も実施。またサポートでご参加いただいた選手からは、熱心なアドバイスが送られ、参加者同士が励まし合いながら技術を高め合う、実りあるセミナーとなりました。


第8回レベルアップ講座開講
日程:令和8 年9 月6 日(日)9:30~16:00
場所:鹿児島県 隼人武道館
講師:山岡硯太郎(1級資格審査員)小野和宏(1級資格審査員)
委員: 原 泰富(指導委員会副委員長)/前野 弥栄子(指導委員会委員)/髙橋 秀和(指導委員会委員)
台風のさなか、また、熊本地震の影響がある中、15 名の参加者を迎え、午前、午後共に4グループに分かれ、師範、準師範、助教、糸東会4~8段の段位取得を目的とするそれぞれの受講者に対して指導が行われました。



